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朝の肌状態:乾燥でちりめんジワ・少し脂浮き(30代・女性)
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朝の肌状態:乾燥でちりめんジワ・少し脂浮き(30代・女性)

ここ5年ほど、朝は洗顔料を使わずにぬるま湯で軽く洗い流すのみということを続けています。きっかけになったのは乾燥ニキビがひどくなったことで、ネットなどで色々な情報を調べてみたところ、洗顔のしすぎが原因の一つになるということを知ったからです。それまでは、洗浄力の強い固形の石鹸を使用して朝の洗顔をしていました。気分もスッキリして汚れがよく落ちたという実感はあるものの、洗い上がりがかなり突っ張る感じがあって、その後のスキンケアの吸収やメイクのノリも良くないと感じていました。ぬるま湯のみの洗顔に変えることで、乾燥が落ち着き、乾燥による毛穴の詰まりやニキビの改善にもなるのではないかという期待を持って始めました。

ぬるま湯洗顔に変えてすぐに気がついたことは、朝のメイクのノリが良くなったことです。それまでは肌にがさつきやゴワツキ、細かな皮むけなどがあったため、ファンデーションやスポンジが肌に引っかかるような感覚が常にありました。ところが、ぬるま湯洗顔を始めた後は肌の表面がなめらかになったような感じで、メイクもスーッと滑るように馴染むのでビックリしました。こんな単純なことでこんなに肌感が大きく変わるのかと、目からウロコという気持ちでした。寒い季節などはお湯+石鹸で洗顔していたため、水で洗うよりもさらに皮脂を取りすぎて乾燥がひどくなっていたようです。ぬるま湯洗顔だと、肌が本来持つ潤いの膜を残す気がして、乾燥を感じることが減りました。

今まで何年も朝のぬるま湯洗顔を続けていて、デメリットに感じたことは一つもありません。洗顔料を買うための余計な出費もいらず、洗顔料を洗い流すのに必要な水道代も節約でき、肌の乾燥も治まってきて言うことなしという感じです。ただ、朝はしっかり洗顔すると気分がスッキリするのは確かですし、夜のうちの汚れを取り去らないと気持ちが悪い、と感じる人も多くいるかもしれません。私も最初のうちはそうで、寝ている間の皮脂やホコリなどの汚れをしっかり落とさずに、さらにその上からメイクをするだなんて、ニキビが余計悪化してしまうのでは?と不安になりました。けれど今は、自分の肌状態の改善を目の当たりにするにつけ、思いきってぬるま湯洗顔に変えて大正解だったと思っています。